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PROJECT事例紹介

PROJECT.01

PARALYM ART

パラリンアート

PROJECT.01 PARALYM ART パラリンアート

広告効果だけではない
社会的意義を創り出していく

MEMBER

  • KOICHI SAITO 齊藤 浩一 PRアカウント本部1部 中途/2015年入社

    KOICHI SAITO 齊藤 浩一 PRアカウント本部1部 中途/2016年入社

  • ERIKA YAMANAKA 山中 絵梨香 PRアカウント本部2部 中途/2019年入社

    ERIKA YAMANAKA 山中 絵梨香 PRアカウント本部2部 中途/2019年入社

パラリンアートとは

パラリンアートとは

「障がい者がアートで夢を叶える世界を作る」を理念に、障がい者の描いた作品『パラリンアート』を企業や個人に提供し、作者に報酬を支払うことで、障がい者の社会参加と経済的自立を推進する活動です。社会保障費に依存せず、民間で持続可能な障がい者支援の仕組みづくりを目指しています。現在(2019年11月時点)では、約800名のパラリンアーティストが参加しています。共同ピーアールは本プロジェクトの趣旨に賛同して、「パラリンアート世界大会」の企画協力、協賛社募集や表彰式のPR活動を担当しています。

MISSION 商品やイベントなどのモノ・コトとは違う、社会的意義を創出するのがミッション

MISSION

商品やイベントなどの
モノ・コトとは違う、
社会的意義を
伝えるのが
ミッション

ープロジェクトの概要と
仕事内容を教えてください。

斎藤:パラリンアートとは、一般社団法人障がい者自立推進機構が2007年よりスタートさせたプロジェクトです。「障がい者がアートで夢を叶える世界を作る」を目標に、障がい者のアート(絵画)を活かして、障がい者の社会参加と経済的な自立を推進していく活動です。
当社はこの趣旨に賛同し、2016年より本プロジェクトのPR活動と協賛企業獲得をサポートしています。僕自身は、2019年よりからプロジェクトに携わりました。主な仕事はメディア対応を中心としたPR活動です。おかげさまで2019年度は、障がい者支援に関心を寄せてくださる企業も増えて、テレビ番組を始めとして、様々なメディアにたくさん取り上げていただくことができました。今年も継続してパラリンアートを担当しています。

山中:私も齋藤さんと同じ、2019年から引き続き担当しています。正直に言いますと、私は担当になるまで、‟パラリンアート”という芸術があることを知りませんでした。しかし、このプロジェクトを通して、多くの障がい者の方が社会とのつながりを持てないまま、社会的にも経済的にも辛い思いをされていることを知りました。日本国内だけでも何らかの障がいを持つ方は約860万人、世界に目を向けると約6億5,000万人の方がいると言われています。
このプロジェクトのミッションは、「障がい者の方がアートで夢を叶えること、そして社会的な居場所をつくること」です。まだ学びながらではありますが、多くの方に障がい者の実情を知っていただき、素晴らしい作品を通してパラリンアーティストの活躍の場を広げられるように努力しています。

IDEA チーム力で困難も乗り越えるチーム力でアイデアや成果が生まれる

IDEA

チーム力で
困難も乗り越える
チーム力でアイデアや
成果が生まれる

ープロジェクトで苦労した点や、
感動したエピソードは?

斎藤:通常、私たちのクライアントの多くは一般企業で、商品やサービスを中心にPR活動を行います。そのため、こうしたプロジェクト自体の社会的意義を伝える活動は今回が初めてでした。

山中:私は2年前に転職して、この会社に入りました。前職はアパレルのPRだったので、商品やサービスではない一般社団法人がクライアントとなるケースは私も初めてでした。しかし、素晴らしいストーリーを持ったこのプロジェクトに携われることに、責任も重いですが、やりがいを感じました。イベントなども、PR活動だけでなく企画の段階から携わらせていただけます。他にはない経験ができています。

山中:もちろん、そのぶん困難なこともたくさんあります。例えば、このプロジェクトの主要な活動として、障がい者のアートコンテストを開催してます。しかし、他にも年に2回アートイベントを行うことになったため、メディアの方が2つのイベントを混同してしまうことが多々ありました。
そこで、チームメンバーと幾度も話し合い、それぞれのイベントのブランディングを考えました。ひとつはスポーツを軸に、もうひとつはグローバルを軸にしっかりとしたテーマを設けて差別化を行いました。これにより、どちらのイベントも多くのメディアに取り上げていただくことができました。
共同ピーアールは世代や部署を超えてコミュニケーションできる環境があり、社員同士が支え合う社風なので、まだ職歴が浅い私でも、ともに成し遂げることができたんだと思います。

斎藤:チーム力といえば、僕も思い出深いエピソードがあります。
2019年度は特に地方での展開に力を入れていました。一般の方への認知促進はもちろんですが、地方にいる障がい者の方に、この活動を知っていただき参加を促していました。
その中で、山口県の支援者がこのプロジェクトに賛同してくださり、「山口県のパラリンアーティストの作品を安倍晋三首相に贈呈しよう!」と提案してくれたんです。
僕も最初は「本当に実現できるのか?」と半信半疑でしたが、どんどん色々な方がつながり、サポートしてくれたおかげで、総理へ作品を届けることが実現したんです。これは我々だけの力では成し得なかったこと。社外の多くの方々とプロジェクトの想いを共有し、一緒に大きな成果を残せたことが本当に嬉しかったですね。

OUR GOAL

オリンピックイヤーの今年は
さらなる盛り上がりを目指す

OUR GOAL オリンピックイヤーの今年はさらなる盛り上がりを目指す

ーこれからの目標は?

斎藤:今年はCSRやSDGsの観点もあり、企業からの関心も高まっているように思います。また、東京オリンピック・パラリンピックも開催されるので、パラリンアートにとっても、さらに盛り上がりをみせる大切な1年になると思っています。

山中:本当に2020年は、社会に対して大きなメッセージを届けられる年になると思います。そして、外側=社会だけでなく、内側=障がい者の方たちにも、この活動を認知していただき、一緒に参加してくださるパラリンアーティストをもっと増やしていきたいです。そのためにも、スポンサーや消費者だけでなく、障がい者やパラリンアート自体にもシナジー効果を生み出せるようなPRを企画したいと思っています。

斎藤:オリンピックがある東京はもちろん大事ですが、今年も引き続き、地方にも力を入れていきます。このプロジェクトにおいては、売上やメディア露出などの広告効果だけではない、社会的な意義を創出していくことが私たちの役割です。だからこそPRだけでなく、彼らのモチベーションにつながるステージを、たくさん作ることも大切にしていきたいと考えています。
もっと多くの障がい者の方が、社会とつながれるように。そして、彼らが活躍できるような社会を作っていけるように、このプロジェクトを通して発信していきたいと思います。

●学生の皆さんへのメッセージ

斎藤:いろんな案件を通して、最先端の情報を知ることができるので、僕自身も良い経験と知識を得られて、仕事がとても面白いと感じています。もちろん、リリース発表はバタバタの中で進行するので、大変なこともあります。でも、相談すれば誠心誠意支えてくれる仲間ばかりだから大丈夫!チームワークで乗り切ることができます。特に、文化祭などのイベントが好きな人は向いているはず。何かに向かって、情熱とパワーを注ぐことができる人を待っています!

山中:PRに携わることに少しでも興味があれば、まずは応募して欲しいです。新人でも多くの仕事を任してくれるので、スキルアップや自分のアイデアを形にする機会があり、やりがいにつながると思います。何かトラブルや悩みがあっても、相談すれば先輩・後輩関係なく、他部署からでもフレキシブルにみんながサポートしてくれます。ひとりではない、みんなで支え合う環境がここにはあります。特に、人とコミュニケーションを取るのが好きな方にはおすすめの仕事です。

●学生の皆さんへのメッセージ
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