KyodoPR RECRUITING 2022KyodoPR RECRUITING 2022

PROJECT事例紹介

PROJECT.02

GINZA MACHIBAR

銀座街バル

PROJECT.02 GINZA MACHIBART 銀座街バル

銀座をリブランディングし
街の魅力を再創出

MEMBER

  • KOICHI SAITO 齊藤 浩一 PRアカウント本部1部 中途/2015年入社

    KOICHI SAITO 齊藤 浩一 PRアカウント本部1部 中途/2016年入社

  • KAORI OSAWA 大澤 果織 PRアカウント本部11部 新卒/2016年入社

    KAORI OSAWA 大澤 果織 PRアカウント本部11部 新卒/2016年入社

銀座街バルとは

銀座街バルとは

銀座地域の活性化を目的に2014年よりスタートしたプロジェクト。チケット制で銀座にある複数の飲食店を回る「街バル」形式で、食べ歩き・飲み歩きしながら新しい街の魅力を発見できるグルメイベントとして人気を博し、2017年まで継続して開催されました。オリンピックイヤーとなる2020年は、再び「銀座街バル」を開催します。

MISSION 若者離れや老舗の閉店が進む銀座街が抱える課題をPRで変えていく

MISSION

若者離れや
老舗の閉店が進む銀座
街が抱える課題を
PRで変えていく

ープロジェクトの概要について
教えてください。

齋藤:銀座といえば日本を代表する歴史ある繁華街ですが、銀座へ足を運ぶ若者は年々少なくなってきています。一方、海外からの旅行客はどんどん増えている。街の構造はここ数年で大きく変化してきています。
そんな中、老舗のお店が閉店に追い込まれたり、同じ街で商売をしている方たちのコミュニケーションが途切れたり、街の全体の一体感がなくなっているような気配がありました。
そのような銀座に対する閉塞感に危機感を持っていた当社社長の谷が、「もう一度、銀座の街おこしとブランディングをしたい」と思い立ち上げたのが『銀座街バル』です。
銀座のお店となると、なかなか立ち寄りづらいイメージがありますが、もっと気軽に料金も気にせずにお店に足を運んでいただきたい思い、飲食店など約50店舗の協力を得て、期間限定で参加したお店を食べ・飲み歩きできるチケットを販売しました。また、食だけでなく、文化や歴史にも触れていただきたいと思い、落語鑑賞やモノづくり体験なども企画しました。イベントを通して、新しいお客様の来店につながったようで参加店舗にも喜んでいただけました。

大澤:私は2017年に、このプロジェクトを担当しましたが、当時はまだ入社2年目。今でこそ職場が銀座なので親しみを感じていますが、学生の頃は私を含めて同世代の子が銀座に足を運ぶことはほとんどありませんでした。まさに自分自身が「銀座に足を運ばない若者」でもあったんです。
どうしたら同世代にも銀座を楽しんでもらえるか? 街の魅力が伝わるか? そう考えた時、「街バル」というチケット制のイベントであれば、私たちの世代でも気軽に銀座のお店を楽しめるし、先入観なく銀座に飛び込むことができる!とても良い企画だと感じました。

PLAN 一見さんから「一銀さん」へ伝統と革新が融合した銀座の魅力を発信

PLAN

一見さんから
「一銀さん」へ
伝統と革新が融合した
銀座の魅力を発信

ーどのようなPRを企画しましたか?

大澤:若者離れが進んでいる原因としては、銀座にあるお店は一見は入ってはいけないようなイメージがあって、私たちの世代にとっては敷居がちょっと高く感じてしまうことがあると思います。
でも、このプロジェクトを通して、リサーチのつもりで銀座を歩いてみると、一本裏路地におしゃれなカフェがあったり、いつも通っていた道でも、“こんなところにお店があったんだ!”と驚くことがありました。ネットで検索したこともなかった素敵なお店がたくさんあって、隠れた銀座の魅力に気付くことができたんです。
しかも、実際にお店に入ってみると、洗練されていて居心地もすごく良いんです。「敷居が高い」というイメージだけで、こうした名店を知る機会が少なくなっていたり、お客様が減ってお店が閉店したりしてしまうことは、非常に残念なことだと思いました。
また、ちょうど2017年はGINZA SIXなど新たな商業施設もオープンして、街の再建が始まった頃でした。銀座の魅力は日々進化している。だからこそ、このイベントを通して銀座をリブランディングして、若い世代にはもちろん、多くの方にもう一度、街の魅力を伝えたいと思いました。

齋藤:そこで考えたのが、「一見さん」ならぬ『一銀さん(いちぎんさん)』という言葉です。銀座ビギナーを一見さんになぞらえて「一銀さん」と称して、“実は銀座は初めての方でも楽しめる”ということをメディアで紹介してもらうために、プレス向け「一銀ツアー」を企画しました。
一銀ツアーでは「伝統と革新」をテーマに、銀座最古といわれるエレベーターに試乗したり、逆に最先端技術とも言える野菜工場を見学したり、知られざる銀座の名所を新旧織り交ぜて回れるように企画しました。また、老舗店の社長など銀座を深く知る方々をお呼びして、「銀座人のトークセッション」も開催しました。伝統と革新が融合している銀座の「今」の魅力を見て、聞いて、体感できる内容になりました。
このツアーでは、情報通のメディアの方でも知らないような銀座の一面を伝えることができたようです。多くの方から「参加して良かった」と評価していただきました。

大澤:この「一銀ツアー」をフックに、メディアキャラバンも実施しました。通常ですと、イベントの実施前にこうした題材をテレビ番組で取り上げていただくことは非常に稀なんですが、今回はこのツアーが功を奏して、朝の情報番組で取り上げていただくことができたんです。

齋藤:これが大きな反響を呼び、チケットの売れ行きや動員数がグッと良くなりました。僕もイベント期間中に店舗を回ったのですが、初来店のお客様にお会いする機会があって、自分たちのアイデアで足を運んでいただけたという手応えがあり、とても嬉しかったですね。

OUR GOAL

街おこしと
リブランディング
銀座の企業だからできる
貢献と恩返しを

OUR GOAL 街おこしとリブランディング銀座の企業だからできる貢献と恩返しを

ー共同ピーアールだからこそできる街おこしとは?

斎藤:当社が銀座に本社を移転してから50年以上が経ちました。このプロジェクトを通して街を回りながら、地元の方々と交流する機会があります。そんな時に、銀座にある老舗企業だからこそ僕たちを信頼していただけるのだと強く感じています。その期待に応えて街に貢献し、恩返したい。PRという仕事で得たノウハウとネットワークを活かし、これからも銀座の活性化に取り組んでいきたいと思います。

大澤:学生時代は遠い存在だった銀座ですが、今では身近で大好きな街になりました。普段は企業の商品やサービスなどのPRがメインですが、こうした「街」をPRする機会をいただき、改めてPRという仕事の価値や楽しさを実感しました。世の中に良いものを伝えるというPRの視点で、どう街を良くしていくかを考えるのは、とても面白いです。今後も、“銀座にある共同ピーアール”の一員として、銀座の魅力を再発見しながら情報を発信していきたいです。

●学生の皆さんへのメッセージ

斎藤:今年はオリンピックもあり、海外からの観光客も増えると思うのでグローバルな対応が必要になると思っています。世界中の方々に向けて“銀座”を発信できると考えると今からワクワクしますね。PRとはモノやコトを紹介するだけでなく、出会いの場をつくる仕事でもあります。そこから、新たなつながりが生まれていく。そんな夢のある仕事だと思っています。

大澤:私は人に伝えることが大好きで、それができる仕事としてPRを選びました。数あるPR会社の中でも、歴史があり老舗である共同ピーアールには、今まで培ってきたノウハウだけでなく、大型のプロジェクトにも対応できるチームやスタッフが揃っています。新人でも、ひとつのプロジェクトについて、ゼロからPRの企画を考えて実行まで行うため、早い段階からPRという仕事の全体像をつかむことができると思いますよ。

●学生の皆さんへのメッセージ
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